今日は、12校27名の部員たちと、10名の先生方に参加いただきありがとうございました。
例年の参加校と比べるとまだこれから参加する人も出てくるかと思いますが、総会~部誌交換会に至るまで和やかな雰囲気でたのしいひとときを過ごすことができたと思います。
今日の総会で、2010年度の生徒委員会役員が承認されましたので報告しておきます。
★委員長:植木 裕一朗(東海大学付属相模3年)〔高文連生徒委員兼任〕
★副委員長:江田 唯(横浜隼人3年)〔高文連生徒委員兼任〕
武川 莉奈(公文国際学園2年)
★総務:奥山 美沙(県立有馬3年)
加藤 今日子(市立みなと総合3年)
宮津 恭子(市立みなと総合3年)
福永 桂子(公文国際学園2年)
松本 恵子(公文国際学園2年)
平賀 奈月(市立みなと総合2年)
野村 千尋(市立みなと総合2年)
髙橋 里奈(横浜隼人2年)
深澤 宏太(横浜隼人2年)
中島 祐樹(県立川崎2年)
以上13名が承認され、それぞれ挨拶をしてもらいました。
これから一年間、文芸専門部が企画する行事の中心となって活躍してもらうことになります。
みなさんの協力をよろしくお願いします。
休憩をはさんで、3時からの部誌交換会は、まず各部の代表者による部誌&部活紹介をして、質疑応答を行いました。
各校の部誌にかける情熱を伝えてもらい、作品を読む側からも新たな発見があったように思いました。
また、今年度は部誌の改革をしようと思っている学校もあったりして、11月の「部誌コンクール」が今からとても楽しみです。
部誌紹介のあとは、他校の人と歓談する時間を30分ぐらい持ちましたが、あっという間に時は流れてお開きとなりました。
しかし、自分の学校以外の人たちと話をする機会が持てたことは、これからの作品を自分の学校だけでなく他校の人たちにも紹介していけるきっかけができたということでもあります。
このつながりを大切にして、今までよりもさらに多くの人たちに作品を読んでもらえる機会が持てるといいですね。
部会長の萩元先生、副部会長の持田先生も、部誌の紹介に真剣に耳を傾けられ、各校の文芸誌に目を通しておられました。お忙しい中、ありがとうございました。
次は、生徒委員会が5月9日、「きた・える・かい? & 詩のボクシング大会」が6月20日の予定です。
その時までに各校で部活の雰囲気を盛り上げ、10行の詩・詩のボクシングへの出場者を決めておいてください。
それではまた~♪
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